Keynoteで発表された新サービスをざっくり紹介

篠田 俊之

2015.10.8 5:32 by 篠田 俊之

cloudpackの篠田です。
10/7(水)に行われたKeynoteで発表された新サービスについてざっくりまとめました。
※聞き逃し&間違っている可能性もあるので、予めご了承ください。

Amazon QuickSight




独自のダッシュボードを持ったBIツール。綺麗なUIで数ヶ月かかった分析も簡単に可視化することが可能なサービス。
分析した内容を外部ユーザーとシェアすることが可能。

なお、権限があればEBSやS3、RDSなどのデータを見ることも可能のようです。

Amazon Kinesis Firehose



簡単にストリーミングデータをロードすることが可能なため、アプリケーションで何が起こっているのか知ることができるサービス
状況に応じてオートスケーリングされ、データ結合、データ圧縮、暗号化をするができる

Amazon SnowBall



データを早くAWS上に移行したい場合に使うことができるサービスで、暗号化されており50TBごとで利用が可能。
物理的な機器を使ってAWSへデータをインポートするサービス。1週間で1PB移動可能。

Amazon RDS for MariaDB


MariaDB版のRDS。Oracle所有になってからのMySQLソースコードから分岐されたMariaDBですが、互換性の高いMariaDBを利用することで将来についての心配が無くなるってことですね。おそらくMariaDB独特な機能は使えないのではないかと思います。

AWS Database Migration Service



DBのマイグレーションはとても大変なので、オンプレミスからマイグレーションをサポートするサービス。
継続的にオンプレミスのDbからAWS上のDBに対してレプリケーションすることができる。
1TBのデータも3ドル程度とのこと。

AWS Schema Conversion Tool



他のDBタイプへの移行を簡単に行うためのツール。Database Migration Serviceの一部として提供される。

AWS Config Rules




コンプライアンスルールを設定することができるサービスで、設定した内容が満たされていない場合は、アラート通知させることが可能。
また、独自のルールを作りたい場合は、Lambdaを利用することで可能になる。

Amazon Inspector


自動化されたセキュリティアセスメントサービス。ネットワークやOSなどの設定や脆弱性チェックを行うことが可能で、詳細レポートも発行される。
なお、結果はCloudTrailに保管される。

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